ゆうひのさとおおはし
夕日の里大橋

国道218号と“夕日の里”桑野内地区を結んだ架け橋

平成16(2004)年に完成した五ヶ瀬町の夕日の里大橋。
PC(プレストコンクリート)2径間T型ラーメン橋で橋長240m、橋脚の高さは国内最大級の89m。
また、片持ち梁の持ち出し長さは121mと国内最長となっています。
現在は、西臼杵管内の農産物の輸送はもちろん、国道218号と大字桑野内地区(約200個)を結ぶ幹線道路になり、
夕日の里大橋の完成で、地域住民の中心地への往来が飛躍的に改善されました。

「夕日の里大橋」という名称は、雄大な阿蘇五岳を一望でき、阿蘇へと沈む夕日が望める“夕日の里”桑野内地区へとつながる橋として付けられました。
紅葉の撮影スポットとして有名で、時期には、多くのカメラマンの姿が見られます。

 

エリア #五ヶ瀬町
カテゴリー #湖・河川・渓谷・滝・橋 #橋

基本情報

住所 宮崎県五ヶ瀬町大字桑野内
電話番号 0982-82-1200(ごかせ観光協会)
アクセス ■五ヶ瀬町役場から車で約10分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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