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神話の動画集
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神様の存在を感じるこの場所に、自然と共に生きる人々。
私が帰り着きたい日本の心が、ここにはあります。
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日南市
敗者に心を寄せる山の民のやさしさが、神々の里を守ってきました。
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高原町
日本のはじまりの地には、相手をおもんばかる心の原点があります。
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高千穂町
神の国のぬくもりは、神々を迎え、共に舞い遊ぶ夜神楽の里にあります。
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椎葉村
授かりし恵みに感謝し、定められし作法を守る奥深き山の暮らしがあります。
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宮崎神宮・美々津
神聖なる船出の地には、国への深い想いとぶれない志があります。
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西都市・西米良村
磐長姫と木花開耶姫、言い伝えられる姫たちの神話が人々に学びを与えてくれます。
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えびの市
山の神と田の神に見守られ、大自然の恵みを受ける人々の暮らしがあります。
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串間市
自然に与えられた恵みに感謝し、豊かな海を伝えていく人々がいます。
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延岡市
神様の存在を感じる場所を永い間守り、語り伝える人々がいます。
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日之影町
神々を身近に感じながら、神楽やわら細工技術を守り伝える人々がいます。
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五ヶ瀬町
神事や神楽の奉納、そして郷土芸能を通したお祭りが老若男女、世代を超えて、人から人へとつながっていきます。
Column
PhotoGrapher by LESLIE KEE
映画作家 河瀨直美 Kawase NAOMI
生まれ育った奈良で映画を創り続ける。
自主映画「につつまれて」、「かたつもり」が、
1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、国内外で注目を集める。
1997年 劇場映画デビュー作『萌の朱雀』でカンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
2007年 『殯の森』で、カンヌ映画祭グランプリ(審査員特別大賞)を受賞。
2009年 カンヌ映画祭に貢献した監督に贈られる「黄金(きん)の馬車賞」を受賞。
2013年 カンヌ映画祭コンペティション部門の審査委員に就任。
2015年 フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を叙勲。映画『あん』が国内外で大ヒットを記録。
2016年 カンヌ映画祭シネフォンダシオン・短編部門の審査委員長に就任。
2017年 『光』がカンヌ国際映画祭 エキュメニカル賞を受賞。オペラ『トスカ』を初演出。
2018年 最新作『Vision』(ジュリエット・ビノシュ主演)公開。
パリ・ポンピドゥセンターにて大々的な「河瀨直美展」が開催
東京 2020 オリンピック競技大会公式映画監督に就任
映画監督の他、CM演出、エッセイ執筆、DJなどジャンルにこだわらず表現活動を続け、
故郷の奈良において「なら国際映画祭」をオーガナイズしながら次世代育成にも力を入れている。
公式サイト www.kawasenaomi.com
公式Instagram @naomi.kawase
◎経歴
映画作家 生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリーフィクションの域を越えて、カンヌ映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数。世界に表現活動の場を広げながら故郷奈良にて「なら国際映画祭」を立ち上げ後進の育成に力を入れる。東京 2020 オリンピック競技大会公式映画監督に就任。
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PhotoGrapher by LESLIE KEE
映画作家 河瀨直美 Kawase NAOMI
生まれ育った奈良で映画を創り続ける。
自主映画「につつまれて」、「かたつもり」が、
1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、国内外で注目を集める。
1997年 劇場映画デビュー作『萌の朱雀』でカンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
2007年 『殯の森』で、カンヌ映画祭グランプリ(審査員特別大賞)を受賞。
2009年 カンヌ映画祭に貢献した監督に贈られる「黄金(きん)の馬車賞」を受賞。
2013年 カンヌ映画祭コンペティション部門の審査委員に就任。
2015年 フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を叙勲。映画『あん』が国内外で大ヒットを記録。
2016年 カンヌ映画祭シネフォンダシオン・短編部門の審査委員長に就任。
2017年 『光』がカンヌ国際映画祭 エキュメニカル賞を受賞。オペラ『トスカ』を初演出。
2018年 最新作『Vision』(ジュリエット・ビノシュ主演)公開。
パリ・ポンピドゥセンターにて大々的な「河瀨直美展」が開催
東京 2020 オリンピック競技大会公式映画監督に就任
映画監督の他、CM演出、エッセイ執筆、DJなどジャンルにこだわらず表現活動を続け、
故郷の奈良において「なら国際映画祭」をオーガナイズしながら次世代育成にも力を入れている。
公式サイト www.kawasenaomi.com
公式Instagram @naomi.kawase
◎経歴
映画作家 生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリーフィクションの域を越えて、カンヌ映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数。世界に表現活動の場を広げながら故郷奈良にて「なら国際映画祭」を立ち上げ後進の育成に力を入れる。東京 2020 オリンピック競技大会公式映画監督に就任。