みやざき観光カレンダー
宮崎県観光協会では、毎年、宮崎県内の魅力的な観光スポットを伝える「みやざき観光カレンダー」を作成し、県内観光をPRしています。
宮崎県の魅力を再発見するとともに旅行計画のヒントや目的地の選定にも役立てるカレンダーとなっています!
フォトコンテスト
2025年カレンダーのフォトコンテストについての情報です。
2025年版みやざき観光カレンダーフォトコンテストの入選者が決定いたしました!!!
カレンダー販売
PC用壁紙ダウンロード
みやざき観光カレンダーのパソコン用壁紙を配布しています!
現在、2025年カレンダーの壁紙を配布中です。ダウンロードしてぜひご活用ください。
2025年カレンダー掲載スポット関連情報
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仙人の棚田【椎葉村】
もっと見るカレンダーの表紙は「天空に浮かぶ 仙人の棚田」。椎葉村にある棚田群は、「仙人の棚田」と呼ばれており、椎葉のマチュピチュとも言われています。写真は耳川対岸の大いちょう展望台から撮影したものです。
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師走まつり【美郷町】
もっと見る1月のカレンダーは「春を呼ぶ」。美郷町で行われる師走まつりの大きな見どころである「迎え火」の様子です。師走まつりは、1月下旬の金、土、日曜日の3日間にあたる日程で行われます。
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韓国岳【えびの市・小林市・霧島市】
もっと見る2月のカレンダーは「冬季に映る原風景」。えびの市にある白鳥山の風景です。白鳥山北展望台は林が途切れて視界が開けるところにあり、韓国岳の撮影スポットしてもお勧めです。
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高千穂あまてらす鉄道【高千穂町】
もっと見る3月のカレンダーは「春のあまてらす鉄道」。神話の里・高千穂を、オープントップのスーパーカートで走り抜ける約30分の列車旅です。高さ約105mの高千穂鉄橋からの絶景は一番の見どころです。
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生駒高原はなフェスタ【小林市】
もっと見る4月のカレンダーは「ネモフィラの海」。生駒高原は季節ごとに色々な花が楽しめます。4月中旬から約1か月間、「生駒高原はなフェスタ」が開催され一面のネモフィラが楽しめます。
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ジャカランダまつり【日南市】
もっと見る5月のカレンダーは「日南市なんごうのジャカランダと空と海」。道の駅なんごうでは例年5月下旬から6月中旬までの見頃に合わせて「ジャカランダまつり」が開催されます。
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えびの高原【えびの市】
もっと見る6月のカレンダーは「ミヤマキリシマ咲く霧島山の朝」。宮崎県屈指の観光エリアえびの高原では春から夏にかけては天然記念物のノカイドウのほか、鮮やかなピンク色のミヤマキリシマが高原を美しく彩ります。
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御田祭【美郷町】
もっと見る7月のカレンダーは「御田祭」。美郷町で、平安時代からおよそ1000年続く御田祭は古式ゆかしき田植え祭りで、無病息災と五穀豊穣を祈願する「牛馬入れ」や「みこし入れ」などが毎年7月に行われます。
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御田の里 花火大会【美郷町】
もっと見る8月のカレンダーは「故郷の花火」。御田祭の前夜祭で行われる花火大会の様子です。宮崎に夏を告げるこの花火大会では葉桜ふれあい公園から上がる約1,200発の花火が美郷の夜を彩ります。
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旧綱ノ瀬橋梁【日之影町】
もっと見る9月のカレンダーは「旧綱ノ瀬橋梁」。延岡市と日之影町にまたがる旧綱ノ瀬橋梁は、高千穂鉄道(旧国鉄高千穂線)を支えた全長約418mの鉄道橋です。国の重要文化財に指定されています。
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飫肥城下まつり【日南市】
もっと見る10月のカレンダーは「天下泰平」。毎年10月の土曜日・日曜日の2日間にわたって開催される「飫肥城下まつり」の中で行われる、江戸時代から伝わる郷土舞踊「泰平踊」の様子です。
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農泊体験【高千穂町】
もっと見る11月のカレンダーは「稲わら干し」。刈り取った収穫後の稲穂を束ね、乾燥させている様子です。高千穂町では農泊体験も行っており、稲わら細工作りなども体験することができます。
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お倉ヶ浜【日向市】
もっと見る12月のカレンダーは「朝陽を浴びて」。日本有数のサーフポイントとして知られる日向市にあるお倉ヶ浜は、波のコンディションもよく、年間を通してライディングができます。